読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よしののブログ

独り言を書きます。

再開

 最近ツイッターがなんだか恥ずかしくなってきたのでまた日記を再開します。

 といっても誰と何をしたと明確に残すのもなんだか恥ずかしいので抽象的なものになるだろうし、読む人にはあまり面白いものにならないと思う。

 そうそう、発言することにますます難しさを感じるようになってきた。日常に生活する中ではもちろん自分という存在を通して発言するのだから、自分の言いそうなことを慎重に選び取っていかなければならなくて難しい。ネットでは誰も傷つけないように、かつ人に侮られないように丁寧語を使っているが、そのせいでおそらく恐ろしげな人といった印象を与えてしまっている。これもまた難しい。

 それで最近はむしろ誰かに聴いてもらうことよりも、誰かが聴いているかもしれない状況で思いを吐き出すことに意味があるじゃないかと思うようになった。この日記もそれ。他人に伝わるかもしれない状況で吐いた気持ちは自分の想像を超えてシャープに明文化されることもあれば、本音の少し手前の未熟児になることもあって、その乖離が大きいほど自分が言いたかった本質がはっきり顕れるように思える。人の目を気にしなくなればネットは楽だ。見たい人は見ればいいし、見なくてもいいし、見なくても僕は書く。あれ、日記って本質はニコ生あたりと変わらなくないか。僕は絶対来世で萌え声生主をやるし、今世の戒名はそのとき使うハンドルネームにしてもらう。

 

 今日は講義を受けた後、院の友人と駅前でタイ料理を食べた。唐辛子的な辛さの民族的な飯料理と、コショウ的な辛さの効いたコンソメスープの鮮やかな連携に苦戦しながら、「本当に好かれたい人に好かれるのは難しいね」という話で盛り上がる。女子か。本当に好かれたい人でもない女の元に行く彼を見送って、喫茶店で勉強して帰宅。最近割と毎日が楽しいように思えているけれど、数ヵ月後にはこの日記も獄中手記になるのだと思ったら今から震えが止まらない。